犬鳴街道から大熊街道へと歩く(2011年2月16日)
南海電車で貝塚駅、そして水間鉄道終点、水間観音駅へ。
そこから
犬鳴街道粉河街道との出合まで歩いた行程については、すでに発表していますので、犬鳴街道途中にある
永楽池から始まる大熊街道について以下に編集してみました。
犬鳴街道についてはこちら ⇒ クリック
(参考書名:『泉南の街道』および水間寺への道  著者 田中米雄)
2011年2月16日撮影
まず2011年2月26日に歩いた道のGPSロガー画像です。地図クリックで拡大
13時20分 突き当たりを左折する所から大熊街道が始まる。
      11時57分にこの
永楽池の堤道(犬鳴街道)を通って南へと大木方面へ進み、
      
粉河街道との出合まで行って引き返してきました。(所用時間は約80分)
13時42分 永楽ダム
13時50分 永楽ダムを下から見上げた様子。
13時57分 阪和自動車道下から見た高田の集落。
      ここから先は2月5日に、左側から歩いてきて
水間へと向った道になります。
14時08分 高田見出川を渡り小谷へと向う道。
      2月5日には赤い線の方向へと水間へ向った。
      2月5日の水間道記事はこちら ⇒ クリック
14時15分 街道左にあった梅の木 運良くメジロが花から密を吸っていた。
      この時期ミツバチは見かけないので梅花の受粉の主役はメジロなのかも?
      梅干しを食べる時には、この小さな鳥の姿を想い浮かべることにしよう。
      体験として、あと2週間ほどして桃花のころからはミツバチの姿が多くなるように思う。
      メジロは
大阪城梅林にも群れでやってきます。
14時39分 小谷南4丁目の丘を下り小谷北2丁目の丘へと上って行く
14時47分 丘の上にはまだまだ旧道らしい雰囲気が残っています。
14時56分 丘を下った所にあった乗馬クラブの案内 右上はその部分アップ=体験乗馬3500円
      もう1枚の案内には 
馬糞無料 完熟馬糞20kg 500円 とありました。
14時56分 なかなかええやん
14時59分 大阪外環状線をくぐり出たら素晴らしい田園風景が広がっていた。
      右手の少し高くなっている場所は永寿池
15時01分 永寿池の堤にあると思われる樹木。
      珍しいのは、
木が木を喰っている様に見えること。
      落葉樹の周りに常緑樹があるらしいが、なんでこんなに接近してるんやろ?
      こんなに広い場所やのに…
15時03分 春の日射しがやさしく暖かく風景をつつむ。
      最高に気持ちいい 時の流れは微風とともにゆるやかに流れる。
15時14分 永寿池の北端から歩いて来た道の方向を振り返る。
15時24分 2月19日にはこの場所を元養護学校の方からやってきて、水間鉄道方向へと進んだ。
      この日、26日は
大熊街道元養護学校の東の道)へと進む。
      地蔵道標の文字:
右 七山 さの  左 川田 小谷

     
 ※ 2月19日の記事はこちら ⇒ クリック
15時31分 このフェンスの向こう側に大阪市立少年保養所大阪市立貝塚養護学校と同時期に廃止された
      
国立千石荘病院があったのかもしれない。
15時39分 大熊街道三上山(さんのじょうやま)の北端でほぼ90度方向が東へと変わり
      水間鉄道方面へと進みます。その方向転換点にある池のそばに
      上写真の案内柱が立っていた

      国立千石荘病院のものにしては祖末に感じますし、上部の文字は「私立」に見える。
    
    
※ 三上山は豊臣秀吉が天下統一を目指した途上での古戦場なのですが、
      大熊街道の山側はフェンスで囲まれていて入ることはできませんでした。
15時52分 水間鉄道の線路は単線で非常にシンプル 名越駅から南東へ500mぐらいの場所です。
16時09分 周りの風景は複雑でも、池の向こうの竹林が奇麗に見えた。鴨も泳いでいた。
16時12分 二ツ池の東へと入る。竹林の広がる丘には廃品処理場が多かった。
16時15分 竹林の西側に広がる美しい田園風景。
      この場所から少し右へ上がった所に下写真の分かれ道がある。
16時36分 同じ場所に戻って来た時に撮影
      
大熊街道は直進して岸和田市へと入るのが正しい道。
      左の道の方が広かったので間違えて進んでしまい、
      廃品で荒れた光景を見ることになってしまった。
      道間違いで約20分のロスタイム 夕暮れは近いので気持ちは焦る
16時46分 池が2つ並んだ西側の道は、こんな細道になっていた。
      夕暮れは近いというのに、2つ目の池の手前で道が無くなっていると思ってしまい、
      一旦引き返して、細道があるのを教えてもらってから、この道に入ることができた。
16時47分 夕暮れ近くなって、こんなに風情のある竹林に出合えるとは…
      右手向こうに
極楽寺の集落が見えている場所なので、もう安心。
17時00分 大熊街道の終点に至るには、津田川を渡らなければならない。
      
中央橋を渡る。半信半疑  でもこれで正しかった。
17時15分 やっと終点の葛城街道との出合
17時16分 葛城街道は「大阪の街道と道標」を参考にして、2008年3月8日に歩いたことがありました。
      電柱横の道標が懐かしく感じられる。
      道標の文字: 
南 流木 水間寺 大木  西ハ岸和田 すぐ泉光寺 東 槇尾寺 牛滝
      
この後、葛城街道経由で岸和田駅に着いたのは17時50分でした