1つ印象に残ったのは、今はフェリー埠頭としては使用されていない弁天埠頭にある、関西汽船や加藤汽船の看板を手前に、その向こうに弁天町の高層ビルが重なって見える風景が時代の変遷を象徴するかの様で、折から天候は北方に厚く垂れ込めた雲に向かって船が進行するにつれ、ギラつく晴天から急速に曇天に変わり始め、薄れゆく青空を背景にして柔らかい光を浴びた手前の建物風景が不思議に引き立って見えていた事。
やがて着いた 大阪市中央市場では、思いがけず多くの人達にお出迎え頂きました。
私個人としましては、“大阪港発→大阪市中央市場→大阪城港”の単純なクルーズと思っていたところ、乗船してだんだん分かってきた事は、テレビ局が本格的に取り組んでいるイベントで、大阪港側が読売放送、大阪城側は毎日放送、その両局が 大阪市中央市場を中継点に、2つイベントを“大阪とれとれクルーズ”というクルーズで繋げようという企画の一環だという事でした。
詳しくは下記アドレスまでどうぞ!
http://www.city.osaka.jp/shijou/oshirase/20060703.html